林:生首はどうですか。 大塚:マネキンは、美容学校の生徒のものじゃないですか? 林:「公園には予想できないモノあるものです。誰が置いたのか?それもと忘れ物? 公園にある備え付けのテーブルの上にちょこんと置かれた首」とのコメントですね。 大塚:美容学校用のマネキンって、よく電車の中の忘れ物にもあるらしいですよ。髪の毛切る練習のやつ。 林:それにしても忘れて帰るなよ。 大塚:いろんな業界の人が、世間の人には分からないものを忘れてるんじゃないですかね? 業界的忘れ物。 林:オレはネタ帳をよくわすれますね!このまえ「ペッティングセンター」って書いた紙を忘れました。 大塚:………。
大塚:どこでもドアはどうですかね? 林:まあ、あけたところでプロパンのボンベですけどね。 大塚:夢はありませんね。