「並ぶか!」 「並ぼう!」 行列に立ち、配付の順番を待った。周りを見回すと、女子高生のほか、女子小中学生(エンジェルブルーとか着てた)、親子連れ(途中で子供がグズりはじめて「もう帰る!?」とお父さんに言われていた)、来年K高校を受けたい感じの男子中学生(単語帳見てた)、といろんな人たちがいた。 1時間30分後、チケットを無事入手。
チケットといってもそこは公立の学校、料金は無料。 K高校内に入って時間をつぶすことは出来なかった。K高校に入るのにも「行列」が出来ていたからだ。たまらない。 私たちはイモソフトクリームなんか食べて川越観光して、時間をつかった。