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●エントリーNo.3 蒙古の塩 岩塩 |
モンゴル平原の一億数千万年もの昔の地層から採掘された岩塩。ロマンですね。くだくか、水に煮溶かすかして使うそうです。コレは食品見本市(フーデックス)で特価100円で購入。 |
ヤマザキさん |
男らしい感じ。たくましくなれそう |
タカセさん |
ぼんやりした味。やさしい味とも言えるのか |
ウジタさん |
キャンディー感覚でなまると、イタイ目にあう。岩塩は辛い |
ナカネくん |
美しい外見をしているが、かなりの修羅場をくぐってきた味の塩 |
大塚 |
まろやか。肉やハーブに合う感じ |
林 |
そんなにしょっぱくない。なめた量が少ないからかもしれない |
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●エントリーNo.4
モンゴル大自然の甘い岩塩 |
モンゴルの岩塩をくだいて粒状にした商品。ウランバートルから西に1200キロの秘境、オウス県の山地から採取したやつだそうです。コレは日比谷シャンテ地下の輸入食材屋で購入。 |
ヤマザキさん |
仕事につかれたときに癒されそう。いくらでもいける |
タカセさん |
うまい。これだけでゴハン食べられる |
ウジタさん |
超カライと最初思ったがおいしい。深みがあっていくらでもいけそう |
ナカネくん |
不安定な辛さの、精神的にもろい塩 |
大塚 |
確かに甘い。グルタミン酸ナトリウムっぽい味。でもアジシオより全然まったく上品 |
林 |
なめたあとに、舌の上のうまい汁がたまった |
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●エントリーNo.5
海人の藻塩(あまびとのもしお) |
広島県安芸郡蒲刈町産。「藻塩(もしお)焼き」という海藻を使った日本の伝統的な製塩法で作ったものだそう。なので、原材料に「ホンダワラ(海草)」が入っています。色も茶色っぽい。コレも日比谷シャンテ地下の輸入食材屋で購入。 |
ヤマザキさん |
塩らしいうまさ。キツくなくて好き |
タカセさん |
つきぬけるような海の塩っぽさ。海帰りの車の中の風味。うまい、うまい、うまい |
ウジタさん |
おいしい。まろやか |
ナカネくん |
普段は目立たない存在だが、困ったときに頼れる、そんな塩 |
大塚 |
海くさい。やっぱり海草の味がする。海で水を飲んだときの味 |
林 |
しょっぱい |
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●エントリーNo.6 伯方の塩 |
『トリビアの泉』で「メキシコ産の輸入塩」を使用していることをバラされた伯方の塩。といっても、メキシコの塩を日本の海水で溶かしてつくったものです。近所のスーパーで購入。 |
ヤマザキさん |
辛ーい! 鼻から吸ったら痛そう |
タカセさん |
うまい。甘いかと思ったらキツかった |
ウジタさん |
まろやか |
ナカネくん |
個性的な辛さの、みんなのムードメーカー的な塩 |
大塚 |
海っぽい味がしない、なぜだろう。辛さの立ち上がりがキツイ |
林 |
しょっぱくない |
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