スラムダンク
大好きです。

バスケ漫画の最高峰
いや
漫画としてもかなり最高峰な
このスラムダンク。

大好きです。

そろそろ
花道も
ケガ治ったと思うのですが。

スラムダンクの第２部は、
ジャンプにおいて
突如「第１部完」を迎えた
「影武者徳川家康（原哲夫先生）」
「甲冑の戦士・雅武（高橋よしひろ先生）」
「蹴球伝−フィールドの狼−ＦＷ陣（高橋陽一先生）」
など
どの名作の第２部よりも
はるかに気になります。

でも
スラムダンクは大好きでありますが、
僕バスケ自体は
とても嫌いです。

体育においても
バスケって経験者がすごく有利で
全然ボールが来なくて
民主的じゃないのですごく嫌いです。

あれ庶民には無理です。
庶民シュートすら打てません。

で、
スラムダンクでの
一番心に残る名セリフと言えばやはり、
安西監督が三井に告げたあの

いい言葉です。

ほんとグッときてしまいます。

僕も
いつも何かの試合で
ついあきらめてしまいそうになった時には
いつもこの言葉を思い出して、
最後までいつもがんばるようにしています。

ま、
普段
そんなに試合ってないんですけどね。

というわけで
そんな「スラムダンク」ですが、
超おもしろいので
ぜひ読んでみてくださいませ！！