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特集


ひらめきの月曜日
 
雰囲気のあるパン屋さんめぐり

外見は普通のパン屋だが

店内はほぼ学校の購買

朝9時にはもうないカレーパン

目黒区の目黒通りから補助26号線に入ってしばらく行ったところにある「碑文谷ベーカリー」。ここ、パン屋の皮をかぶった学校の購買部といった風情。

ショウケースの写真、興奮のあまりに写真がうまく撮れていない。なににそんなに興奮しているのかというと、かもし出される購買っぽさばかりでなく、今、朝の5時半なのだ。遠足かという早起きに手ブレも起きる。

こちらは朝5時半に開店し、パンの売り切れるお昼過ぎには閉店してしまうという遅起き族にとっては幻のパン屋さん。

で、名物という「特製カレーパン」は早いと午前9時には売り切れてしまうというのだ。 勢い余って開店とほぼ同時に駆け込んでゲットした。

白衣に三角巾という期待を裏切らないコスチュームのおばさん、江戸っ子節でちゃきちゃきの対応がかっこよかった。

碑文谷ベーカリー
 03-3714-2711
 東京都目黒区目黒本町4丁目12−12

「碑文谷ベーカリー 」のしょっぱいパンと甘いパン
しょっぱ
直径12センチに対して高さ5センチ!中身の詰まり具合もほぼ夢の域。カレーパンで白いふわふわのパンの部分をこんなに食べられることってないですよ!(マウスオンで断面図が出ます)
あま
おばさんお薦めのあんパンはしっかり甘い粒あん入り。皮はパリッとしてます。中のスカスカっぷりはあいきょうということで(マウスオンで断面図が出ます)

外見の雰囲気は新しげ。最近看板をかえたそう


色んな種類はあれど、全部あんパン

あんパンしか入ってないショウケース

延々続くアーケードが有名な武蔵小山のパルム商店街。ここのパン屋に「あんパンしか入ってないショウケース」があるという。

現場は駅側から入って商店街のほぼ最終地点。到着するなり、奥の調理場で焼き上がるあんパンと目が合った。あんパンだー!あんパンが焼けたぞー。

問題のショウケースは店の前に出ていた。粒あん、こしあんからはじまって、白こしあん、白つぶあん、ごまあん、うぐいす、五穀あん、黒糖あん、桜あん、焼き芋あん、レモンあん、といい加減繰り出され続けるあんパンラインナップ。

聞けば名物のあんぱんだけを買いにくるお客さんのために外で対面販売を行い、その他のパンは中でトレイとトングでお客さん自身が選ぶ方式をとっているそう。

押し込むようにぎゅうぎゅうに並んだショウケースのあんパンたち、壮観です。

パン工房 こみね
 品川区荏原3-5-11
 03-3783-2068

「こみね 」のしょっぱいパンと甘いパン
あま
名物のあんパン、これは粒あん。どのあたりが名物かというと、とにかくあんの量が持つと重いほどギッチリ。食べきれないかと思いきや、甘すぎずしょっぱめの餡でこれだけの量でも楽々完食できる仕組みになってる。この餡は個人的にも理想の餡です。
しょっぱ
ドッグパン。右列手前のような何が起こったのかというソーセージも豪快かつ奔放にサンド。味付けもケチャップとマヨネーズでビシっとB級を外さないあたり、あんパンだけじゃなく総菜パンからも目が離せません。大変だ。


 

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