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はっけんの水曜日
 
なりきりアーティスト写真!?

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某大物ミュージシャンの元妻、元愛人、前妻の連れ子……というスキャンダラスな肩書きを持つパンク・ユニット、クラムチャウダー・シベリア・アタック。03年よりmp3フリー音源を自らのサイトで発表、故ジョン・ピールにも絶賛され、米カレッジチャートにも15週連続第1位を成し遂げたという、話題のバンドだ。「私たちの人間関係については、別に秘密にしていないけれど、そればかり取りあげられるのはもう飽き飽き。要するに音楽だけで共感しているってことが分かってもらえると嬉しい」(vo.チカコ)ソニックユースのキム・ゴードンをプロデューサーに迎えた新譜「エーエムピーエム・ホットライス」は、国内メジャーレーベル初の、web音楽配信のみのアルバムとなる。「いまはwebの時代。webは人間の無意識と似てると思う。無限の闇の底で、私たちは繋がってるってロマンチックでしょ? そこに私たちの音が乗るのはとても幸福」(g.ユキヨ)昨年末には彼女たちの歌詞に影響されたとして、都内中学生の間でストリーキングが流行、社会問題にもなった。「歌詞は記号。必要以上に読み取ってもらっても困るし、無視されても困る。快感のスイッチを入れるひとつの装置だと思ってもらえればいいんじゃないかな」(dr.カツコ)5月には渋谷O-nestにて初の単独ライブも決定、ドーナッツを客席に500個投げるというトリッキーなライブも必見だ。

(以上、にせ記事)。

●撮影終わって日がくれて

……説明するまでもないと思うけれども、グラビア部分の記事は全部でっちあげなので、信じないように(でも半分は、本人からのコメントを元に作ってあります)。

撮影して、されて、知人に向かってあらためてインタビューごっこをして、考えた。

写真にうつっている坂本くんも堂本さんも、古賀さんもタカセさんも私も、実物とは距離がある。
自分の考えていることも、昨日と今日は違うし、体重だって違う。顔つきも違う。
それはもう仕方がないことなのだ、しょうがない……。

取材って、その場のセッションだなあ。
普通に友だちと逢ったときに、話がはずんだり、はずまなかったりする感じ。顔がかわいく見えたり、見えなかったりする感じ。
あれと、同じってことだよな。
そう思い直した。

勉強になったなー、と思いながら写真を見返す。

これを読んでるあなた。
あなたにもし万が一、私が何かで取材する機会があったら、出来る限り、その日のあなたのチャーミングな部分を、拡大して記事にしますから。
あなたもチャーミングに取材を受けてください。

追記:誰か、クラムチャウダー・シベリア・アタックに曲かいてー! 歌います(笑)。

Special Thanks:カメラマン、柳大輔さんのサイトはこちら



 

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