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特集


ちしきの金曜日
 
あのアニメを実写でやる。魚で。

今年では『シャーク・テイル』
昨年では『ファインディング・ニモ』など、

ドリームワークスやピクサーなどの
ハリウッド最大手が手がけた魚アニメが、
最近大ヒットしております。

というわけで今回は
僕もこの魚アニメを
やってしまいたいと思います

実写で。

つまり
実際の魚で。

ヨシダプロ

というわけで
最近は映画界でも魚アニメが大ヒットしておりまして、
僕も「ファインディング・ニモ」なんかは
映画館でも見てDVDも買っちゃうほどに大好きであります。

それゆえに、
僕夕飯によく魚を焼いて食べるのですが
そのとき焼いたサケを見るたびに、
「あ、ニモ」
と思ってしまうわけであります。

そんなときにふと思ってしまったのです

「こんな魚アニメを、実際の魚でやってみたら一体どうなるんだろう」
って。

そんなこんなで
つい実際にやってしまったのが今回のこの作品です。

涙ナシ笑いナシの感動の魚物語。ぜひご覧いただけたら幸いです。




【この物語の登場人物】


サケオ この物語の主人公。人間にさらわれた父を助けに行く。
アジオ 主人公の親友。
サンマ師匠 頼れる師匠。
人間 魚を食す絶対悪。



 <※本編の各所に、というのがありますが、これをクリックすると、この物語を作っていた際の制作秘話がDVD特典風に出てきます。
物語本編を一通り見終わった後で、まとめて見てみていただけたら幸いです。>




さぁ、というわけで
そんな魚物語の
はじまりはじまり〜





(1)

 た、たいへんだぁ〜!

 どうしたサケオ。

 お父さんが人間につかまっちゃったんだよぉ〜!

 な、なんだって!!

 今まさにフライパンで焼かれちゃいそうなんだよぉ〜!!

 な、なんだって!!

 だから一緒に助けに行こうよ!


 やだ。


 !! なんなの、 しょっぱなからその温度差!


 だって動けないんだもん


 え、

(2)

 


 あ、ほんまや! アンタ 開きや!! 開かれている、すでに!!


 うふ。


 開かれてちゃしょうがない。そりゃ動けまいて。

 でしょ〜。

 それにしても開きってグロテスクですよね。

 言われた!!  って、そういうおまえだって、実は動けないじゃないか

 え!? 

(3)

 


 ほ、ほんまや! ワイ 切り身や!! 切られている、すでに!!


 いま気づいたの?

 うん。 あらやだ、これじゃ助けにいけないね。

 そうだね、残念。



       あ、おまえら、久しぶりやな!


 ん!?

 こ、この声は!?

(4)

 

はたして二人の前に現れたのは
一体誰なのか!?
次のページへ急げ!!

 

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