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特集


フェティッシュの火曜日
 
石焼こう!〜焼き石料理を実践

最近、海辺でバーベキューをして以来、「焼きもの」づいている自分だ。

他人の七輪を見ては、私も火気買おうか・・・と思い悩んでいたが、その前にもっと何かできることがあるのではないだろうかと考えてみた。

お金を使わず、持ち運びが楽なもの・・・考えて考えて、さてこれはどうだ!と打ち出しますのは「石焼き」。そう、焼き石で調理するというアレだ。

炎天下、炭を焼いて石を焼いて肉を焼いてきました。

乙幡 啓子

毎日が川崎ロックフェス

やってきたのは二子玉川の河原だ。前日に下見をしておいたところ、東京側(世田谷側)の河原は「バーベキュー禁止」。そのせいか、好天の休日にもかかわらず、人出は少ない。


がらーん。川崎側から世田谷側を望む。

一方、川崎側に目を移すと、そこはパラダイスであった。


もうもうとあがる火気。
大団体から小グループまでひしめき合う。裸率高し。

橋の上から見渡したらほぼまんべんなくバーベキュー団体で河原が埋まってた。ここはウッドストックか?フジロックか?

さすが川崎、無法地帯っぽい(無法ではありません)。世田谷側から人が流れてきたせいもあるだろうが、この差は何なんだ。セレブの街ニコタマから程近いというのに、毎週末、ここはいろんな意味でヘブンになるのだ。うらやましいじゃないか。

しかし手前どものやることがやることだけに、なるべく隅っこのほうに陣地をとって、買ってきた食材を並べる。どれも、ニコタマのスーパーで目を皿のようにして(半ば寄り目に近い) 「石焼きにするとうまそうなものは何か」 と選びに選び抜いた、かたよった食材どもだ。


餃子、やきそば、ピザはまだわかるが、ちくわ、バナナ、食パンがひっかかる。

他、かぼちゃ、じゃがいも、アスパラ、たまねぎ、まいたけ、えのき、カツオの刺身まるごと、にんにく、ポップコーン、ビビンバ。

そう、「石焼ビビンバ」となるかどうか検証するのだ!


でも地味に穴掘りからだ!

 

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