俯瞰する「うなぎパイ・包装ライン」
たぶん何時間見ていても飽きない、包装→梱包のライン。しばらくは上の写真をお見つめください。
・・・。
見学に来た子供らも、親が剥がすまでぴっちりガラスに貼り付いていることが多いそうだ。
私も、私もこういうプラモ欲しい。置き場所に激しく困るが。
ここにも、各所に検品担当の方々がいて、微動だにしないのだった。人的だけでなく、機械的にも金属探知機を通すなど、厳しい検品ぶりがうかがえた。
ここで!「うなぎパイ」コネタその3!
はい再びコネタ。発売前、「うなぎパイ」の形を決めるのにも試行錯誤があった。より「うなぎらしく」するために、串に刺したり、頭を作ったりしてみたのだ。でも結果は以下のとおり。