読めないのに「あ、いいかも」と思った本を大量に借りて、結局読み切れずに返す。(ウチボリ)
僕は「詠み終わるまで返さない派」なので、現在半年も延滞しています。以前村上春樹を借りた時はケータイに電話がかかってきて、「早く返さないと出禁にする」という主旨のことをやんわりといわれました。
鍋でなんか煮てるときに「ねるねるねるねは…ウヒャヒャ」と言ってしまう。 (とびまる)
ねるねる婆さんはお亡くなりになられたそうですね。お悔やみを申し上げます。
階段からウルトラマンな気分で「トォッ!」と言いながら飛び降りてしまう。(うぴ)
大人は階段から飛び降りたりしないよね。「これのせいで友達からからかわれます!」とのことだけど、まあ仕方ないかなー。生きるって大変ダネ!
ハッピーターン(お菓子)の外側についている粉をできるだけ指に付着させながら食べ、ある程度たまったらここぞとばかりに指をしゃぶる。
(sygg)
そこには指のしょっぱさとハッピーターンの味が絡み合い、なんとも云えぬ快感が……。新しい味覚の発明ダネ! まさに食事はクリエイティブ!!
溶け残ったココアを食べたくて、わざと溶かさないで飲んでしまう。(かにぱんまん)
他にも溶け残ったカルピスとか、下の方にガムシロップが溜まったアイスコーヒーなども、美味しくお召し上がりいただけます。
太ったため着れなくなったビキニを引っぱり出し鏡の前でセクシーポーズ。新たな樽ドルとして自分の中でブレイク寸前。(aiko)
わざとキツめの水着を着せたいっていう願望が一部の男性の中には眠ってるはずだから、そういうニッチなところを狙っていけばaikoさんもMMK(モテてモテて困っちゃうの略)かもヨ!
3段になったお腹の谷間にモノをはさむ。マスカラは挟んでおくと腹熱で温められ、液がゆるくなり使いやすくなります。(ふなお)
お!伊東家並に使えない裏技だね!! それにしてもどうして伊東家ってあんなに貧乏くさいんだろうネ。伊東家の裏技を駆使してまで生きぬ
かくてはいけない社会とは、本当に幸せな社会なのでしょうか?(反語的表現)
幼稚園年少の娘のお尻を気持ちいいのでついつい触ってしまいます。(藤田チエ)
僕も電車の中で小学校高学年くらいのかわいい女の子をみると、ついつい触ってしまいます。 そして捕まって前職をクビになり、ライターをすることになったのでした(嘘です)。
珍しい黒地に黄色い文字のナンバープレートがあるとつい目で追いかけてしまう(たいい)
好きな人ができると自分の苗字といれかえ、語感がいいかどうかつぶやいてみる(新世界デカール)
小さい頃、「ケンタッキーフライドチキン」と「洗濯機」の区別がつかなかったのを思い出し笑い。(犬山)
会社で飼っている犬に、噛まれると分かっていながらついいたずらしてしまう。 (amagaeru)
糸こんにゃくの入ったパンパンで円筒状のパッケージを見つけると思わず中身をくるくる回してしまう
(hatma)
いまだに幼少の心を忘れない私は、エレベーターの監視カメラを見つけると変顔をしてしまいます。(笑う犬)
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