ひろしおじさんは、綾小路きみまろに似た人を見かけたことが唯一の自慢だ。(控え)
ひろしおじさんがセミの止まっている電柱のそばを歩くと、鳴いていたセミがすぐに鳴きやむ。(さよ)
ひろしおじさん、本名は田中三郎。(あっきー☆)
ひろしおじさんの背中にはまるで雪男のような剛毛が生えている。わき毛もすごい。でも、頭ははげている。しばらくリアップを使ったけどかぶれただけだった。(いーにょ)
ひろしおじさんは福耳コンテストで優勝したことがあるらしい。(こじま)
ひろしおじさんは今でもドラフトの時期になるとそわそわしている。でもタッチアップのルールは良く知らない。
(nuckle)
ひろしおじさんは喫茶店のマスターだったことがあるらしい。おかげでコーヒーの煎れ方だけはうるさい。(ぽけぽけ)
ひろしおじさんはタンスの角で毎日5回以上両足の小指をうっているので、小指がはれて靴が入らない。
(haru)
ひろしおじさんがおならをすると、子供達は「ピカチュー!」と叫んだあと、おとなしくなる。(ケンボウ)
ひろしおじさんは、とくダネ!の血液型占いを見逃すと不機嫌になる。(あじ)
ひろしおじさんは、ナンバーズ3が始まって以来「164(ヒロシ)」のストレートを買い続けているが、まだ一度も当選したことがない。(木琴)
ひろしおじさんと僕はおたがいの弱みを握り合っている。でもそれはどちらかといえばいい弱みだ。(まさお)
ひろしおじさんは酔うとカーネルサンダースおじさんやサトちゃんを持ってきてしまう(☆まがり★)
ひろしおじさんは若い頃、丈夫な歯が自慢で、いつも栓抜きを使わず歯でくわえてビールの王冠を開けていた。その無茶のせいで自慢の歯はガタガタになり、50代で総入れ歯になった。(Joe)
ひろしおじさんは白菜のお新香にのりを巻いて食べる。隠れた好物だ。(えむえむ)
ひろしおじさんはいまだにおじさんの飼っている犬の名前と私の名前を間違える。(おやつ部長)
ひろしおじさんは側転が得意なので、調子に乗って続けざまに回転していると、そのうち目を回わして大の字に倒れ込む。(くろねこ)
ひろしおじさんは去年車を二台壊した。二回ともひしゃげるほど大破させたのに、おじさんは無傷だった。(むつ)
ひろしおじさんはビールが大好物で、風呂上がりに発泡酒や第三のビールを奥さんに出されるとちゃぶ台をひっくり返して激怒する。(キムチ冷蔵庫)
ひろしおじさん、本名はたけし。(ina)
ひろしおじさんは横浜ベイスターズのことをいまだに大洋という。(ハッチ)
ひろしおじさんはカラオケで何を歌ってもしんみりする。(Made
in 急場)
ひろしおじさんはTVで芸人のヒロシを見ると機嫌が悪くなる。(じぃじぃ)
ひろしおじさんは犬には必ず吠えられるが、インコにはなぜか好かれる。(非力リス子)
ひろしおじさんは、おととしまでサンタクロースを信じていた。(なば太)
ひろしおじさんは江戸っ子だから自分の事を『しろし』と言う。(つんつん)
ひろしおじさんの外食パターンは、焼肉・うどん・回転寿司の3つでローテーションしている。(すあま3号)
ひろしおじさんは写真を撮るとき、「1足す1は2」と必ず言う。「はいチーズ」だと味気ないと思い、盛り上げるために言うが、実際はいつも無視されてしまう。(しょっかー)
ひろしおじさんの背中には金魚の刺青があるらしいが3mmくらいのもので、人が見ても”しみ”にしか見えない。(ぷ〜)
ひろしおじさんの口癖は「燃えろ!」。(ムラナカ)
ひろしおじさんはなんにでもしょう油をかける。もうしょう油かかっててもかける。(泥レス)
ひろしおじさんは毎年春になると子スズメをちゃちい罠で捕獲しようとするが、「ちゃちい」にこだわるのでちっとも成功しない。(犬で)
ひろしおじさんは、実は“拾い食いをしているおじさん”の略である。(くるみっこクラブ)
ひろしおじさんは十数年前に記憶をなくしたまま発見され、それ以来この町に住んでいる。(にゃーご)
「近所の子供の中にひろしおじさんの子供が何人もいる」と噂を聞いた。(にゃーご)
ひろしおじさんの子供と噂のある子は、名前に必ず、広、浩、宏、弘、博、寛、などの漢字が使われているらしい。(にゃーご)
ひろしおじさんは若いころ3億円事件の容疑者だった。(泥レス)
ひろしおじさんに小田原城でナンパされた。その後ひろしおじさんと共に行動せざるをえなくなった。(ぷちだのん)
ひろしおじさんは昔から、親戚
のいる前でオナラをして嫌がられるのをヨシとしていたので、たまにオナラをしないだけで「叔父さん具合悪いの?」と心配される。(inu)
ひろしおじさんは、朝は新聞配達員、昼はサラリーマン、夜は交通
整備をしている。(男前レクイエム)
ひろしおじさんはDailyPortal何とかってサイトで、「日刊何とか」ってコーナーで何かやっているらしい。(毛糸玉
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