●その4:長崎市田上
最後にやって来たのは、長崎市田上。
長崎はあまりにもあちこち狭隘路線だらけなので、正直どこに行こうか、どこでバスを待ち受けるべきかけっこう迷った末にここに到着。
以上、気になっていた狭隘路線を巡って来た。 でかいバスが狭い道路を走るという、単純な構図なのだが、これが不思議と退屈しない。
狭隘路線とは、一種のアートみたいなものかもしれません。