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フェティッシュの火曜日
 
『酔っ払いのお土産』が酔っ払う装置を作った

なんで折り詰めが動かねばならないのか


「酔っ払いのお土産」もとい「酔っ払ったお土産」。

腹。

内臓。電池交換可能。後輪の後ろにはバランス用のオモリとして、修復用パテ。

おお、これぞ酔っ払いのお土産。

しかし、ただのお土産ではない。意思を持った寿司折り詰めなのだ!

 低速でも「酔っ払い」運動にはちょっと速かったでしょうか。そもそも酔っ払いっぽくないですね。見えなくもない、ってくらいですかね。

小芝居を非常に恥ずかしく思うが、使用例としてはこんなものである。酔っ払って帰ってきた家人、しかしその持ち帰ったお土産も実は酔っ払っていた。

他に使用例はまったく思いつかないわけだが。
飼い犬とかビックリさせてみるのもまた一興。

ちなみに、ヒモ調達のために買った駅弁、1200円。


 
 
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