まとめ
・銅像は思ったほど上を向いてない ・でも遠くを見ているようには見える。 ・なぜならぼくたちが見上げるから。
視線の角度のグラフでも書いて、もっとも未来を見据えているで賞みたいなことをしようと思っていたのだけど、ぜんぜんだめだった。
碑文を読んでいると、すばらしい業績が書いてある。銅像になるような人には、それなりの理由があるんだなあということを改めて思った。世の中にはすごい人もいるけれど、やっぱり飛びぬけてすごいよ。
まとめ: 銅像になるような人はやっぱり偉い。