今後は走って疲れ、このダジャレよりもくだらないダジャレを言いたいと思う。
よりくだらないダジャレの基準
僕が考えるよりくだらないダジャレとは、「音」をそのまま使うダジャレだ。
たとえば「トラ」という言葉を使ってダジャレを作るとする。
そして、できたダジャレが「トラがトランプをする」と「トラだって泳ぎタイガー」の2つ。この場合、よりくだらないダジャレは前者の「トラがトランプをする」だ。
「トラ」をそのまま使っている分だけひねりがなく、くだらないダジャレだと僕は感じるわけだ。
そして、今回はそんなくだらないダジャレを言うのが目標だ。なるたけくだらない、普通の会話で言われたら、あきれ果ててしまうようなダジャレを言うのだ。 |