出来た。当初の予定とは色んなところが全く違う事になったが、予想以上に宝箱っぽく、開けた時の罠っぽさが出せたような気がしている。
これで、一ページ目の状況が実現できるわけだ。
出来て嬉しい
と、いう事で何とか作る事が出来たし、実際に「なお、この文章は自動的に消去される」ぽい事を起こせた。
唯一の心残りは、消えちゃって焦るような重要文書が無い。という事だ。なので、もし僕が遺書を書く場合は、熱で消えるボールペン使って、この中に入れておこうと思う。
なので、遺書を読む人はまず、箱のコンセントを入れてからフタを開けて、消えるまでをお手を触れずに焦りながら 見守って下さい。と、いう訳で。 |