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ロマンの木曜日
高尾山で滝にうたれる
琵琶滝

高尾山には初心者向けに滝修行をレクチャーしてくれる水行道場がある。その響きが琵琶の音に似ている事から琵琶滝と名付けられた滝で水行を指導してくれる。高尾山の険しい山道を抜け、実際に琵琶滝にうたれて来た。失神寸前状態のライターが滝の中で見たものは……。
長梅雨を吹き飛ばす気合いレポートです。

(text by 住正徳


高尾山口からケーブルカーの駅をめざすハイカーたち

ケーブルカーで中腹まで

びわ滝を示す道標

滝に思いを馳せる

滝修行を体験するため、京王線の終点高尾山口駅に降り立った。そこから徒歩で5分ほど行くとケーブルカーの清滝駅がある。

平日だというのに清滝駅を目指す人たちが結構いる。年配の方々のハイキングコースとして高尾山はちょうどいいのかもしれない。

清滝駅から15分おきに出ているケーブルカーに乗って山の中腹まで運んでもらい、そこから目的の滝場を目指す。


「とりあえずケーブルカーに乗って中腹まで行って、そこから琵琶滝まで歩く事になります」

今回の修行をコーディネイトしてくれた林さんの手際いい案内に導かれ、ケーブルカーに揺られ、高尾山を登って行く。


住「いやあ、楽しみですね、滝」
林「そうですね、劇的な変化とかあるといいですね」
住「悟った!みたいな」
林「それもそうですが、腰痛が一気に引けた、とか」
住「そういう効能はないんじゃないかなあ……」
林「ちょっとハードな打たせ湯って感じで」
住「いや、滝ほどの落差がある打たせ湯なんてないですよ」
林「そうですかね……」
住「多分……」


それぞれが滝修行に対して勝手なイメージを膨らましていると、5分程で高尾山中腹の高尾山駅に到着した。

琵琶滝方面を示す道標通りに左に向かうと急こう配な階段があらわれる

この階段を下り、滝修行が行われる琵琶滝へと向かう。



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