そのぬりえがコチラ。
かなり作りは雑なのだが、とにかくデカい。そして分厚い。なんとページ数は304ページにもなる。コレだけのページ数があると、塗るのにもかなり時間がかかりそうだ。
こんなぬりえはなかなか日本では売っていないだろう。
だが、驚くべきはその中身だ。
もう、すごいとしか言いようのない、その絵がコチラ。