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エキサイティング火曜日
花は永遠のテーマ
作品はデコラティブなものが多いが,やはり手芸作品になりやすいものといえば「花」だろうか。会場内、いたるところで「花」を見かけた。
前出のツイストアートで作った花。よれた紙の感触が、花という題材にしっくりくる。枯れ味がいい。
頭の大きさほどもある、ビーズで作ったブーケ。もう何がなんだか、ものすごい作品である。
「政華流水引きアート」の花。そう、のし袋の装飾でおなじみの「水引き」で作られたものだ。しかし流派があるとは知らなかった。
これ全部、ねんど(クレイ)で出来ている。気になったんだが、花に積もったホコリを掃除するときは天文学的に大変そうだ。
その他、会場で見かけた色っぽいモノたち
糸も、色別に並んでいるとわくわくする
。
モザイクタイル。
フィギュアの、付け替え用頭部がズラッと壮観。
そのブースに、「MEGUMI」フィギュアが。
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