ここでもやっぱり胴体から突っ込んでしまった。アルミホイルやラップには、どうしても“くるむもの”という意識があるのかもしれない。 こんな意識がただ突き破るだけの行為に影響するとは。習慣おそるべし、だ。
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つうか、なにをやってんだ |
……はっ! しまった! オマケのつもりでやってみたホイルとラップが今回の企画を何だか余計わけの分からないものにしてしまっていないか。 マンガみたいに突き破るのは、素材としては紙が一番です。身を以て体験して、自信を持ってお勧めします。 野外活動が心地良い、秋の季節。フリスビーやキャッチボールもいいけど、こんなリクリエーションもあるよ、というご提案でした。 |