もう少し他にも入れてみました。
子供の頃の自分にもどってみませんか?と問いかけてはじめたまんげ鏡づくりですが、まんげ鏡の中にちりめんじゃこなんかを入れはじめてしまいました。すっかり嫌な子供です。もう純粋だった子供には戻れません。
ちょっと傷ついてはみたものの、まんげ鏡を口に当てて傾ければ、やっぱりちりめんじゃこはおいしいです。期せずしてカルシウムも補給です。
筒のまわりに千代紙を貼り付けて、さらに本物のまんげ鏡っぽくするのもいいでしょう。だからこそ、のぞいてみたら桜えびやちりめんじゃこといった意外性も生きてきます。どうぞあなただけの素敵なまんげ鏡をつくってみてください。
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