結果だけを追い求めたい
林:よくわからない欲求、ともいえる企画を見ていきましょう。 「いろんなところにつけ乳首」
古賀:もう、分かったからという気持ちでいっぱいです
林:あのひとがつけ乳首を買って喜んでる姿が容易に想像できます
古賀:企画会議で「手配はできてます」って胸を張ってました
林:でも自分の乳首の上には、貼らない
林:「乳首の位置がわかると恥ずかしいから」だそうです
古賀:なんだそりゃ
林:ほんとに。あと藤原くんの 「ただティッシュを配りたい」
林:彼は自分の殻を破りたいのか破りたくないのか分からない
古賀:迷走…なんですかね。そしてティッシュを配る
林:バイトをする気はないわけですよね…
古賀:なさそうですよね。でもティッシュ配る
林:バイトの面接とかスケジュールとか、過程をすっ飛ばして結果を真似たい
林:Web2.0ともいうべき考え方ですが(適当です)、工藤さんもそうだ 「気象予報士になりたい」
古賀:すべてをすっ飛ばすという切り口
林:面白い顔だなー(→写真)
古賀:顔芸に磨きと顔芸担当という自覚があらわれてます。
どういう方向性だろう
林:スマートなのがまた引き立てますね
古賀:まじめな顔をきちんとまじめにできるんですよね。
スキルを磨く
古賀:結果にダイレクトにアプローチというと 「ハムに入れ墨を彫る」もですね
林:入れ墨ほりたいけど、痛いからやだ。
古賀:なんか間違ってますが
林:ハムでも痛そうです
古賀:十分痛そうです!
林:こんな下手ならほんとに皮膚にやらないでよかったですよね
古賀:みもふたもない。
林:「駅名しりとりで家に帰る」
林:これですが、時間かかってますよね。
古賀:町田行ったり幕張行ったり
古賀:なんでこんなに淡々としているのか
古賀:全行程で9時間かかったって書いてますね
林:しかも地味な線ばかりで
古賀:券売機についている50音検索を使うというスキルまで身につけてます
林:いつか使う日が来るといいですね。
古賀:ないでしょうね
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