モノにはそうなっている理由がある
古賀:なにか使えそうな記事に移りましょうか
林:「棒の先に荷物を下げて歩きたい」とか?
古賀:いきなり使えない!
林:使えないか
古賀:やってみたいという気はしました
林:痛いんですね。そりゃ痛そうだよな、と思いとどまりました
古賀:私もしょわせてもらったのですが、とにかく重かったです
古賀:左の写真なんかは軽くてよさそうですが、まったく意味がわからない
林:だったらかばんを直接肩にかけろって話ですね
林:すべてのものには理由がある、デイリーやっててよく思います
古賀:かばんは、直接背負う、こんなささいなことにも理由があると
古賀:余計なことするとき思うことですね
林:人類の知恵ですよ
古賀:じゃあみんな、今日もかばんは直接背負おうぜ
林:役に立つというと… 「イカスミボールペンで書きたい」
林:いや、だめか
古賀:これも英知を無視した行動ですね
林:匂いがすごいって意外でした
古賀:でも書けてはいるんですよね
古賀:書いてる絵が唐突です(左の写真)
林:ほんとだ。なんだこれ
林:セピアなんですね。イカスミは
古賀:あ、そうそう、それは豆知識でしたね
林:一世風靡イカスミ
古賀:あ、先に言われた
アートとは言わないでください
林:オーヤマメソッドは 「夜のジャングルジム」
古賀:「やはりオーヤマメソッドによるもののほうが良い」
林:確信を持ってますね。
古賀:なんの尺度で。
古賀:でも確かにむちゃくちゃかっこいい写真です
林:さすが通報され慣れてるだけありますね
古賀:夜の公園で勇気ある撮影でした
古賀:写真が目立ったのは 「実写ぱらぱらまんが」も
林:あ、どうも。
古賀:かなり労作っすよね
林:3日ぐらいかかってるんです
古賀:「おれぱらまんが」の写真、1枚1枚がもれなく何やってんだかわかんない写真です
林:あれ、近所のお寺でとったのですが
林:お寺よかったです。おこられない
古賀:あんな倒れたりしても大丈夫!
林:大丈夫。きれいだし!
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