お湯につけるとやわかくなり、冷めると元の固さに戻る玩具。ゴムのような質感の物体は扱いやすく、ロングセラーとなっている。丸めるだけでよく弾むスーパーボールにもなる。 フィギュアを作る人たちはこれを型にするようで、最近ではそういった用途で使われる事のほうが多いらしい。これ自体で何か作る大人はあまりいないと思われます。
あんなに苦労していたのがバカらしくなるほど簡単だった。
着色も必要なければ乾燥の時間も要らない。 お湯で温めてくるくると指先でまるめるだけでポンポンできる。 失敗したらお湯につければやり直せる。
後半はテレビを見ながら量産できた。
使い古された言い方だけど、幸せの青い鳥はすぐそばにいたんです。
ここでやっとデコの作業にきた。長い道のりすぎて黄色い枠のまとめ文を書いてしまう所だった。 そしてここでまた苦手なホイップが待っている。デコって体力勝負なんですね。