・ ウォシュレットは家のは使う。外では汚そうだったら使わない。
・用を足し終わってから紙がなかったことに気づいて困った。
・畳むのではなく、くしゃくしゃ丸めて使います。
・三角折りにする。
・三角折りは汚い手でやっていると思うのでやめてほしい。
・紙が中途半端なところで切られているのは嫌なのでしっかり点線で切る。(→しかしこれに対して「後の人が引っ張りやすいようにわざと汚い切り口にしたり少し垂らしておく」という意見も。)
・エンボス加工がいい。
●周りの影響を受けた系
>ぢょうさん(男性)
子供のころ、「トイレとは(空想)と(思考)の場である」という名言を聞いて感動したことがある。
>T0NARIさん(男性)
小学校一年生の時に「点線3つが一回分」と先生から指導されました。しかしここ20年ほど、点線間の距離はメーカーによりまちまちなので自分なりに基準を変えています。
>よがさん(女性)
ピンク好きの家族にトイレットペーパーの色を指定されている。(他の色だと使ってくれない)
>nyonyoさん(女性)
実家ではトイレに小さな本棚があり、文庫やマンガなど「トイレ本」が置いてあり一人暮らしの今でも本を持って入ります。お腹の調子が悪い時はギャグ漫画が良いようです。
>ちゃべたさん(男性)
子供の頃、トイレットペーパーは水に溶けると聞いてコップに紙をぎゅうぎゅうに詰め込んで水を注いでみたところ、ドロドロになっただけで心底ガッカリした。砂糖のように溶けると思った。
●外国事情
>きたのはかばどおりさん(女性)
北欧の某国に住んでいます。キッチンペーパーと材質が同じだから、という理由でトイレットペーパーを気軽にキッチンペーパーにしてる人がいます。バーゲンも、トイレットペーパーが安いと、当然のようにキッチンペーパーも安くなるので分かり易いです。
>あんぢーさん(女性)
ドイツのトイレットペーパーはやたらふんわりしていて厚めで丈夫でして、日本にいるときと同じ感覚で引っ張って使うと大抵流れなくなります。 |