そんな
ケータイの
メニュー的ボタン部分ですが、
　　　　 （何この名称）

ここも一気に
海からのぞく
ガラパゴスっぽい岩盤の台地っぽくしたいと思いまして、

また
粘土をねちょって

ねちょーーん
と
また大胆に
ケータイに
着けちゃいたいと思います。

で
さらにこれに
岩っぽい

跡をつけつつね。

で
さらにはまた
これにも
岩っぽい着色をすべく

スプレーを！！

ってことで
また面倒ですが
また屋外に持って行って

発射ドバーッ！！

と
してしまったのでした。

そしたらまぁ
なんとも

まるで焼け跡から見つかったもの
のような
もはやケータイだかなんだか
よくわからないものとなってしまったのでした。
あ〜ぁ。

そういえば
そんなケータイのメニューボタンは、
その中央部がうっすら
円状にかたどられているものですので、

なんとなく
そんな部分は
うまく生かしつつ

緑のツブツブで
島の草っぱらな感じを
表現しておきたいと思います。

で
こちらのサイドが
とりあえず終わりましたので
次は逆サイ！

ってことで
モニターサイドですね。
こちらを
また大胆に
ガラパゴス化
してしまいたいと思います。

無事な面を見ると
そういやこれがケータイであることを思い出させてくれますが
そんな思いはいいとして、

では今度は
こちらは
思いっきりガラパゴスの島本体にしたく
思いまして、

一気に粘土を

ねっとりぼとーん！

と
また大胆に
やっちゃって
しまいましょうね。

ガラパゴス化は
常に
大胆にね。

さらに爪で
岩壁っぽい感じで

かたどっておきましょう。

で
礎ができたところで、
また
こちらを

屋外にもっていきまして　（めんどくせぇ）

また

岩色カラースプレー　プシャーッ！！

と
岩っぽく
黒々となったところで、

ここではさらに、
この
上面に当たる
島の草っぱらを大胆に表してみるべく

ここで

草色カラースプレー　プシャーッ！！

おぉ！

これまた
なまなましい岩の大地がそこに
生まれたような気がいたします！

その端っこを
見てみても

こんな感じになっていてね。

もはや
ケータイ度は限りなくゼロ
となっておりますが、

さらに
これに、あた
リアルを付加すべく、
岩原っぽく

ツブツブも
まぶしておこうと思います。
もはや調味料感覚でね。

と
だいぶガラパゴスっぽくなったところで、

そういやガラパゴスって
世界の地理的には
大海原に位置しているものですので、

さっきのボタン面にて
海面も
表しておくことにいたしましょう。

って
またスプレーなのですが、

突然ですがここで
ガラパゴス化マル秘テクニック！でございまして、

今回はさっき作った岩礁を避けて
海面として色を着けたいので

よけいな岩礁部分に色が着いちゃわないように
その部分は紙などを敷いてディーフェンスすることで、
ちゃんとそこにだけ色を着けることができますので
やってみる方はぜひ覚えておきましょう。　　（いないよね。）

ってことで
岩以外の海面部分が色づくように
また

海色カラースプレー　プシュー！！

よっし
海面完成！！
やったぜ！

ここで一応
さらなる
ガラパゴスリアルを求めて

細かい部分まで
ペンでちょこちょこ
手を加えておくことにいたしましょう！
几帳面！！

ってことで
いろいろございましたが、
　 （わりと手間でしたが）
これにてとりあえず
本体のガラパゴセイションは
一通りできたのではないか思います！！

ではこうして
ついに完成ししてしまった、
よりによって
ケータイが文字通り
ガラパゴスになってしまった
その衝撃の全貌が

こちらでございます！！