ってことで
そんなスゴい１００円のドリンクたち
なわけですが、
とりあえず
そんなドリンクたちがすべて
出そろってしまったその様子が
こちらです！

どぼーーん。

ということで
一同に会して
出そろったうえでの、

あらためての
メジャー感とマイナー感が混濁している
このインディーズ感
たまりませんが、

ではここで、
各々個性的でショッキングな
味わいとなっていた
そんな
１００円ドリンクを

より満喫すべく

合体させてしまいたいと思います。

…
マジか！！


マジでして、
では順番に
ジョボジョボジョボと
一つのコップに
投入していきたいと思いまして、

！！

！！！

！！！！

！！！！！

！！！！！！

！！！！！！！

と、
濃密すぎる各ドリンクによって、
どんどんどんと
地層のように
沈澱していった結果、

できた！

できてしまいました！

１００円の液体が
ドッキングした
ドリンクがっ！！！！

う…！

…
ということで
意を決して
あらためてグラスを手に取り、

実際に
口に含んでみましたところ…

！！

！！？

な、なんだこれは！！

なんだか
一応甘くはあるのですが
なんともケミカルな甘さのような感じでして、

いわば
水溶き片栗粉を
気の済むまで溶き尽くしたようなもの
のような
謎ののど越しを感じることが
できたのでございました！！！

まぁ
トータルでは
７０円は
払ってもいいような
満足感は
得られたような気がしたのでございました

ごちそうさまでした。

では
そんな
１００円の
ドリンクたちのおかげで
これほどまでのカタルシスを得られたということで、

おなかいっぱいにもなったことですし

もうそろそろ
いいですよね

ではまた
おやすみなさい…。