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バックナンバー
 

2012年02月22日掲載
瓦まで白いインパクト「白い家」 (森田一弥建築設計事務所)
白い家で検索すると真っ白の家はたくさんあることがわかりますが、ここは普通の日本家屋なのに全部白い。 大北
衣だけしかない、沖縄の揚げ物ローカルフード「カタハランブー」 (沖縄・食・農・南の万鐘本店)
沖縄のお祝いの席で食べられるという、衣だけの揚げ物。よく噛むとうまみが出てくるんだそうです 小野
DIY好きならやってみたい、床板の張り替え作業 (伊藤洋志/地球のココロ)
台風被害似合った小学校の廊下を張り替えるプロジェクト後編。杉板を並べて釘を打ち、廊下を造るまで。 池田

2012年02月21日掲載
通称ガソリンスタンドの湯他「変わり種共同浴場」 (鎌倉シニア通信)
ガソリンスタンドのオーナーの好意で入らせてもらえる風呂がすごい。元はタイヤ洗浄用の湯だそうだ。 大北
まるでケーキのように石けんを作っている会社 (石原たきび/地球のココロ)
良質な材料とシンプルな製法での石けん作り。大きな鍋でとろみがつく様子は、お菓子作りのようです。 池田
楽しくかわいく、身長計もある子供部屋専門のウォールステッカーいろいろ (キッズルームファン)
楽しい気分になりそうな、子供部屋の壁に貼るステッカー。柱に傷を付けなくても、絵の中に目盛りが入ってるのもあります 小野

2012年02月20日掲載
ちょっぴり富士山「富士山が見える北限・福島県岩代町」 (岩代町)
クリックするとちょっぴり見えるかすかな富士が愛らしい。近くで雄大さを見るのと逆の鑑賞法です。 大北
台風で浸水した小学校の廊下の床を7日間で張り替えてきた (伊藤洋志/地球のココロ)
一晩水につかってぼろぼろになったベニヤと合板の床をはがすのが大変そうですが、DIYが好きな人はやってみたいと思うはず。 池田
そこに入れるだけで普段の料理がグレードアップ…アクリル製の透明お重 (やまっぷのくるるん日記)
おせち料理を入れるような三段のお重ですが、透明なアクリル製。ありふれた食事も新鮮な感じが漂います 小野
名前でその実体を全ては語らない「鹿ソフトクリーム」とは (仙台・山形はらぺこ)
鹿エキスや鹿肉を使ってるわけではない鹿ソフト。見本よりも密度が高いのは、サービス満点と思えばよいでしょうか 小野

2012年02月19日掲載
手で触れただけでも危険な日本最強クラスの毒きのこ「カエンタケ」 (芦生原生林の博物誌)
漢字で書くと「火炎茸」、確かに炎のようにも見える猛毒きのこ。最近生育が広がっているとの報道もあり要注意です 小野

2012年02月18日掲載
SはストロベリーのS「苺一会」がテーマの千葉県山武市「S1グランプリ」 (さかきんぐのちょいと1言)
投票で優勝を決める、イチゴを使ったスイーツ大会。どれもしっかりおいしそうで安心できます 小野
揚げ物を包んでまた揚げる「本荘ハムフライドーナツ」 (全国イイ味ハマル味)
秋田ローカルの惣菜パンはハムカツ二枚が入ったドーナツ、一つ456kcal。揚げ物ミルフィーユ状態です。 大北

2012年02月17日掲載
実は東京が有数の産地だった野菜、ウドができるまでの様子がすごい (東京うど.com)
暗い穴の中で育てられる、東京産のウド。暗がりで白いウドがにょきにょき伸びてる様子は意外です 小野
たこ焼きのマンボウ版「マンボ〜る」も登場した「きほくラブめし決定戦」 (きほくのたび)
がっちりうまそうなのから飛び道具的なのまで揃う地元食材料理大会。「カキのひつまぶし」が初代優勝を果たしました 小野
ひょっとこダンスバトル「日向ひょっとこ夏祭り 」 (宮崎観光写真)
ひょっとこ踊りのお祭りで注目すべきは個人戦。ダンス甲子園のひょっとこ版みたいなものがありました。 大北
地方の特産物をつまみ食いしながら料理する、料理教室に参加してきた (玉置豊/地球のココロ)
いちご、いちじく、菜の花など千葉県館山市の特産物を使っての料理教室。デザートで使った「世界一おいしいピーナッツクリーム」食べてみくなります。 池田

2012年02月16日掲載
店名もたたずまいも味がある、青森のから揚げ専門店「人生」 (+α的blog)
気になる気持ちにがっちり応えるから揚げの店レポート。アクシデントがらみのやりとりにも味わいがあります 小野
毎日の花粉飛散量をチェック!ケロコロお天気の「花粉情報」 (コーワのケロコロランド)
花粉飛散量を5段階の指数で毎日お知らせ。ケロちゃんコロちゃんによる花粉症予防や対策も見逃せません。 伊藤

2012年02月15日掲載
だしの専門家「だしソムリエ」を育成する「だしソムリエ協会」 (だしソムリエ協会)
味噌汁飲み比べ会なども開催している、だしソムリエ協会。トップページではワイングラスにだし注がれてます 小野
土?植物?食べられるの?「天狗の麦飯(別名:味噌土)」 (すばらしき自然北信五岳)
富士火山帯の周囲に見られる不思議な生物天狗の麦飯。実際に食べると味も香りもないゼラチン質だそう。 大北
パフェ器に豚カツ&角煮&焼肉&ご飯入りのメニューも登場するグランプリ (T-1グランプリ〜まえばしの豚肉料理No1)
前橋で開催中の豚肉料理のグランプリ。これでもかと工夫を凝らした豚肉料理がラインナップされてます 小野
太陽光発電キットで電気をつくる電力自給ワークショップを見学してきた (斉藤円華/地球のココロ)
スマホの充電が自分でできるのはいいですね。可動式のシステム一式も魅力です。 清水

2012年02月14日掲載
いい顔の神様見つけた「芦ノ尻の道祖神」 (ようこそ芦ノ尻の道祖神)
外国の民芸品のようなインパクトのある顔。長野オリンピックに鎮座されてるのには笑ってしまいました。 大北
朝からジャガイモ食べて元気にスタート!「朝一じゃが」キャンペーン (おあじはいかが)
ごはんでもパンでもなく、朝食にジャガイモを勧めるキャンペーン。クイズに答えてジャガイモ当たるかもしれません 小野
金沢の製麩工場見学にいったら、機械じゃなくて人が作ってた。 (鶯原しず/地球のココロ)
機械がパカパカ詰めるかと思いきや、人の手じゃないできない繊細さを要する作業だそうです。 清水

2012年02月13日掲載
鵺(ヌエ)の正体はかわいい鳥「トラツグミ」 (日光野鳥研究会)
「鵺の鳴く夜は恐ろしい」と横溝正史も言ってましたが、鵺は怪物ではなくこの小鳥。ヒューと鳴きます。 大北
保健所とのやりとりもすごい、贈って笑われるおみやげ「毒りんごサブレー」 (あんな話こんな話)
食べると頭がよくなる触れ込みだけど、効果が全くないことがわかった珍名お菓子。生タイプもあります 小野
「下品なくらいにダシが濃い」という看板が気になる、大阪のうどん屋さん (美味いもんグルメ日記)
ダシの濃さで勝負するうどん屋さん。「飽きがくるほどアゲガデカイ」とあるのも気になります 小野

2012年02月12日掲載
聞いたこと、あるようでないような「ピカタライス」とは (鎌倉ニテ、其処ハカトナク。)
どっかで聞いたことがあるようで、よく考えると知らないピカタライス。同店のマカロニインディアンも気になります 小野
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