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途中で話が変わるのもありか
林:べつやくさんのこの「ルーズソックスの今」も適当だと思うんだが。
林:途中で話かわっているように思えるんだが
べつやく:うん、思える、というより変わっているのさ
林:自分の名前がカタカナ表記になってても平気なのが
林:平気なのか…、と思ったさ。しかも「へつやく」だしな。
べつやく:こまかいこといえば平気じゃないんだが、「や」とか「れ」とか
べつやく:無理。
林:オーケー!野暮なこといっちまったようだな。
べつやく:ああ、詫びには及ばないさ。
林:ではこれを(日本一短いトンネル)
林:これが俺は好きなんだ。というか、行きたかったんだ。
べつやく:これは行ってみたくなる気持ちがわかるな。魅力的だ。
林:そうなんだ。新宿の大ガードよりも短いんだ。
べつやく:それはすごいな!
林:もえー
林:これはどうだい?(川崎大使で厄はよけれたのか(骨折レポート付き))
林:梅田くんから腰の骨を折ったって電話があって、「じゃあしばらく休みだねって言ったら」急に彼がキビキビ取材して原稿をよこすようになったのさ。
べつやく:しばらく休みたくはなかったわけだね
林:この原稿も面白かったのだが、あのときの梅田くんの驚きようもよかった。
林:「だいじょぶですから!だいじょぶですから!」って繰り返していた。腰を折って大丈夫なわけないだろうにな。
べつやく:全部ひっくるめて、ひとつのネタだ
林:ネタは見過ごしがちな身近にあるという教訓さ。
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