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バックナンバー
 

2011年08月30日掲載
宇宙のおいもさん「宇宙いも」 (日光種苗)
隕石みたいな芋。「宇宙いもをつくりたい。でも、場所がない!そんな方に…」その発想はなかったです。 大北
見た目ではわからない、小笠原諸島ならではの食文化「亀の刺身」 (渋谷とっておき!!)
癖もなくあっさりとした味わいという亀の刺身。亀は他にも煮込み料理などにも使われるそうです 小野
家庭内でウェブショップをオープンさせたご夫婦に話を聞いた (田嶋理恵/地球のココロ)
普段使いの「民芸の器」を買い付けてネット販売するご夫婦の話。家庭内で揉めるらしいですが、楽しそうです 清水

2011年08月29日掲載
「ハムカツ」それとも「ハムフライ」?その呼び方についての考察 (歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・)
Googleの検索結果数ではハムカツが圧勝ですが、ハムフライ派の店もある様子。深い考察が行われている記事です 小野
イカみたいな果物「なんじゃこりゃ?タイの果物・ルークタン」 (WOM Bangkok)
屋台で出会ったナタデココっぽい果物。味は薄く、シコシコだという食感も果物らしからぬ雰囲気。 大北
チーズおやきをホワイトチョコでコート、その名は「ベッカムスペシャル」 (Jammin's Body & Soul)
青森のおやき屋さんにある「ベッカムスペシャル」。チョコがとろとろなので、お箸で食べるんだそうです 小野
残暑を乗り切るため、秋田の野菜でネバネバ&トロトロ料理を作った (鶯原しず/地球のココロ)
都内では見かけないミズと、モロヘイヤ、オクラ、ジュンサイを使ったネバトロ料理。おいしそうです。 清水

2011年08月28日掲載
あの「ランチパック」の秋田バージョン「フレッシュランチ」 (広く浅く)
地元の会社が山崎パンとライセンスを結んで作っている「フレッシュランチ」。「くだもの畑」という耳慣れないのもあります 小野

2011年08月27日掲載
その正体は串刺し鶏からあげ青森・鯵ヶ沢の「チキンボー」食べ比べ (BLUE SAPPHIRE)
料理としてはシンプルながらも、なぜだかとても美味しそうに見える「チキンボー」。店によって少し違いがあります 小野
クルーザーをペイントする時に吊るす機械がなんじゃこりゃ (エアブラシアートYuki&Jin)
クルーザーに色を塗るときはこんなに大きな装置が必要になるようです。そりゃ庶民に手が届かないはずだ。 大北

2011年08月26日掲載
パンやケーキにもトッピングされる中国のふわふわお肉「肉松」 (呂先生の中国語ブログ)
お肉を乾燥させて繊維がふわふわになった食べ物、肉松。読み方は「ロウソン」で、ケーキにも使われるのが意外です 小野
食べていいんだ!?が缶詰に「アオウミガメの缶詰」 (日日是好日)
海の遭難にはつきものの「ウミガメはけっこううまい」話。小笠原では缶詰が作られているそうです。千五百円。 大北
大阪では割と普通にあるらしい「たこ焼き居酒屋」というジャンル東京編 (まる☆d(ゝω・)の☆ハッピーロード大山☆飲み歩き日記)
個人的に関東に住む人間としては新鮮な響きのある「たこ焼き居酒屋」。東京にも探せばあるようです 小野
宅配便で送れる仮設住宅・モンゴルゲルを石巻に届けて建ててきた (伊藤洋志 /地球のココロ)
被災した友人にモンゴルゲルを届けて建ててきたレポート。復興に向かう街の様子も伺えます。 池田

2011年08月25日掲載
イギリスの電子レンジには専用ボタンもある「ジャケット・ポテト」とは (Meihua's English Diary)
レンジのボタンになってるくらいに、英国での定番メニューであるジャケット・ポテト。要はジャガイモの丸焼きです 小野

2011年08月24日掲載
人目が無ければドンブリ舐めたいおいしさ、一万円のラーメン実食記 (clockwork orange)
独特の雰囲気が漂う店内で食べる、一万円という値段のラーメン。予約のやりとりで本気かどうかしっかり確認されます 小野
大仏もモアイ像もストーンヘンジもある北海道の霊園 (真駒内滝野霊園)
明治以降の寺社しかない北海道で大仏はすごいと思ったら色々ありすぎました。イースター人もどんとこい! 大北
見た目はともかく味はおいしい丸焼きも登場、ペルーの高級レストラン (Yendo Mi Manera:)
結構そのまんまの形のネズミ丸焼きもあるペルーのレストラン。「ペルー料理には外れがない」とのことです 小野
東大の夏期講習を受けに行って、こどものスポンジ脳に感動した! (清水まゆみ/地球のココロ)
大人が教えたことを、完全に自分のものにしている子どもをみて、ただただ「子ども、すごい」と思いました。 清水

2011年08月23日掲載
安い、大豆入り、薄いスライス…英国の「イギリスパン」の実態 (Kantama.ini)
同じ食パンながらも日本とは細部がいろいろ違う英国のイギリスパン。あの形の理由もわかります 小野
カレーに何入れる?対決「北海道利尻島のタコカレーvs鳥取ちくわカレー」 (鳥取食録)
北海道の利尻島ではカレーにミズダコを入れて片や鳥取ではちくわを…どちらも受け止めるカレーの偉大さよ 大北
桃の木のオーナーになって、収穫祭に行ってきた (玉置豊 /地球のココロ)
自分の木から、大きくて熟していて甘そうな桃だけを選んで収穫。桃の切り口から、みつがこぼれ落ちる様子に感動! 池田

2011年08月22日掲載
ブータン人にとっての味噌汁的存在?唐辛子のチーズ煮込み「エマダツィ」 (ろまねすく通信)
ブータンの人にとっての日常食であるらしい「エマダツィ」。それにしては唐辛子をチーズで煮込んだハードなものです 小野
目玉は歌と踊り「日本最強の宿・桃岩荘ユースホステル」 (とリっパーずワールド)
礼文島にある歌って踊らされるユースホステル。何がどうなってこうなったのかわからない最北の文化がここに 大北
育てながらわかった、サヤエンドウとグリーンピースとエンドウ豆の関係 (Fool's Fool 愚之愚骨頂)
基本的には同じ植物であるサヤエンドウとグリーンピースとエンドウ豆。成長のどのタイミングで食べるかということのようです 小野
新たに“しょうゆ”がついた「たのしいおすしやさん」 (クラシエフーズ)
おすしが作れる菓子にしょうゆが追加。塗ったり付けたりとさらにパワーアップ。とはいえ全部ブドウ味。 伊藤
旅に500円をプラスしません?と企画した人は、祭りと風呂敷が好きだった (鶯原しず/地球のココロ)
祭り=まち、風呂敷携帯=エコ。それってご自身の関心が仕事につながってすよ(!)と思いました。 清水

2011年08月21日掲載
ロマンチックな名前だけど、その実態は超シンプル「ハネムーンサラダ」 (e-shop KINOKUNIYA)
魅力的な響きの名前ですが、実はレタスだけというサラダ。説明を読むと、英語の洒落が効いているのがわかります 小野

2011年08月20日掲載
不思議な樹木が林立、地球外のような光景が広がるイエメンの「ソコトラ島」 (フォートラベル)
この島にしか生えていない「竜血樹」など、独特の風景の島。別の星に来たような雰囲気が漂います 小野
砂防ダムを見ながらたらいに入ったうどんが食える店「徳島県御所たらいうどん『一天』」 (タクドラの金太郎2)
ダムファンとたらいファンとうどんファンが邂逅する店。知事が話したからというたらいうどんの起源も面白い 大北
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