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バックナンバー
 

2012年06月15日掲載
さてここでクエスチョンです「トランプのスペードのAが複雑なのはなぜ?」 (団塊オヤジの短編小説)
昔はトランプに税がかけられていてスペードAが証明書代わりでした。偽造防止に複雑な模様にしたのが起源。 大北

2012年06月14日掲載
世界初だというアカペラ演歌特化音楽グループ「エンカペラG」 (エンカペラGのアカペラ演歌!)
メンバー全員それぞれに渋さ爆発の、アカペラ演歌グループ。銭湯でのコンサートも行っていて、よく響きそうです 小野
生で甘く食べれるレアな小田原産たまねぎを、半年がかりで手に入れた! (塩谷卓也/地球のココロ)
5月に収穫されるたまねぎ食べたさにオーナーになって半年。「梨のよう」が本当か確かめてみたいです。 池田

2012年06月13日掲載
あのフクスケマークの元人形は今や社宝「伊勢路福助」 (Fukuske)
お伊勢参りの時に買った福助人形が今のマークに。今や社宝となった元の人形は頭下げずに扇子広げてます。 大北
デンジソウ、漢字で書くと「田字草」他、変わった名前の植物たち (花遊び 山遊び)
楽しい響きのある名前を持つ植物いろいろ。ネコノチチは猫の乳首そっくりの果実が実るそうです 小野
なぜかモヤモヤ…藤子不二雄の出身地で発見した「どらえもんちらし」 (八画文化会館)
それっぽいけどはっきり違う、有名猫ロボットを想起させるちらし寿司。今はないようなので、すでに幻かもしれません 小野

2012年06月12日掲載
世界から出品されるニシキゴイ「第43回全日本総合錦鯉品評会」 (成田養魚園)
インドネシア、ドイツ、チェコ…こんなに人気があるのかニシキゴイ。柄もきれいで思わず見入ってしまいます 大北
形だけでなく匂いまで再現した、スナック菓子風メモ用紙 (MoPRE)
ビジュアルだけならともかく、匂いにまでこだわったスナック菓子そっくりメモ用紙。思わず食べたくなりそうです 小野
ちょっぴり早い「父の日」プレゼントに、娘といく旅をプレゼントした (清水まゆみ/地球のココロ)
けっこういい歳になってきた父に親孝行、と東広島までいってきました。喜んでもらえたようです。 清水

2012年06月11日掲載
確かに見た目で違いがわかる、性別のある椅子 (BICASA)
男女それぞれの身体をモチーフにしてデザインされた椅子。質感や曲線の具合にしっかり違いがあります 小野
言い過ぎではない?砂糖がいらないほど甘いとされる大豆「サトウイラズ」 (すずや)
印象的な名前の大豆品種。「佐藤さんには不人気そうな名前」との評にもとんちが効いてます 小野
新ヤットコができたことがある「珍名バス亭『ヤットコ』こぼれ話」 (ヤットコのホームページ)
変な名前のバス停ヤットコの近くにバス停ができた。その名も新ヤットコで住民驚愕。ドンドンってのもある 大北
野菜と果物、食材の「50度洗い」をやってみた (大坪有香/地球のココロ)
結果は葉野菜にくっきり出ました。くだものは糖度計でもチェック。 清水

2012年06月10日掲載
焼肉の強い匂いもこれでやわらぐ、焼肉屋さん専用お香パレット (株式会社菊谷生進堂)
焼肉店専用にカスタマイズしてあるというお香セット。その組み合わせが意外で気になります 小野
顔のアブラをコロコロでお掃除「コロコローラーあぶらとり紙」 (バンダイライフスタイル事業部)
あぶらとり紙が巻かれたローラーで顔をコロコロ。お掃除の要領で顔をのアブラを除去。新感覚です。 伊藤

2012年06月09日掲載
鉄道と言っても人が押します…かつて存在した「人車鉄道」 (人車鉄道の世界)
明治時代に移動手段として活躍した人車鉄道。現在からは信じられないがんばり感あふれる写真が並びます 小野
なぜみんな野菜で宝船を作るのか「野菜宝船」 (春はあけぼの)
全国にある野菜で船を作る風習。江戸時代にお得意様へのサービスとして始まったそう。製作時間は3時間らしい 大北
ペットボトルが鉛筆削りに早変わり「ケズリキャップ」 (シヤチハタ)
ペットボトルに取り付けて使用するキャップ型鉛筆削り。削りくずをいっぱいためたくなりそうです。 伊藤

2012年06月08日掲載
ちゃんと商品としての輝きを放つ、グミの袋や新聞紙で作ったバッグや財布 (kira web shop)
不思議な質感が楽しい、意外な材料で作られた鞄類。新聞紙バッグは編み込みが醸し出す柄が面白いです 小野
食感は天女の羽衣…気になる名前のジャガイモお菓子「デンプンせんべい」 (フライングフラワー俵谷敦子の花のアトリエ)
ジャガイモのでんぷんを材料にした、その名も「デンプンせんべい」。軽い食感とほのかな味わいがおいしいそうです 小野
あのザビエルの蟹がマラッカ付近にいる「ザビエル蟹」 (きらりの旅日記)
ザビエル蟹の背中にある十字架はザビエルが投げたものという伝説がある。そういや肖像画でもカニ持ってます 大北
80年経った銀座の旧「スダ美容室」を観察するプロジェクト (鶯原しず/地球のココロ )
壁がはがれてもそのまま。手を加えない部屋が作品そのもの、展示物、だそうです。 清水

2012年06月07日掲載
キャベツを丸ごと食べられる器と化すバーベキュー料理「キャベツ大爆発」 (バーベキュー芸人マスタング竹田が焼く!)
キャベツ丸ごとくり抜いて、具を詰めて焼く料理。ビジュアルのインパクトがあって、作ると楽しそうです 小野
夏みかんの皮を96度のお酒で3日つけたリキュール、「チェッロ」を手作りした (玉置豊/地球のココロ)
度数が高いのに甘さと柑橘系の香りのおかげで恐ろしいほどに飲みやすい、危険な「大人のカルピスオレンジ」のようなお酒ができたそうです。 池田

2012年06月06日掲載
タオル巻に腕組み…なるほどこれは職人だ!「加藤の水張りシリーズ」 (画材販売.jp)
美術の時間に木製パネルに紙を張りましたがあれの職人加藤氏現る。この見た目は職人そのもの。 大北
饅頭ゆでちゃったの?江戸から伝わる茨城県結城市の名物「ゆでまんじゅう」 (お菓子買いにこッ!)
江戸時代に作られて今に伝わる、ゆでまんじゅう。昔はゆでてたそうですが、今は蒸してると聞いて、えっ!となりました 小野
家でアウトドア気分、不思議感に襲われるリアルな丸太柄やわらかソファー (RinkyDink )
本物の丸太そっくりのソファー。同じ柄のシリーズ品が展開されていて、そろえるとインパクトあります 小野

2012年06月05日掲載
厚さ約1ミリという世界最小のイス?とてもイスには見えない「チェアレス」 (自転車通販ショップhakkle)
遊牧民の道具からヒントを得て作られた、イスには見えないけどイスの機能を果たす道具。持ち運びも簡単です 小野
オブジェが刃物「剣豪・小野次郎右衛門忠明生誕の地」 (日々あれこれ)
江戸時代の剣豪が生まれた公園には大きな短刀があり、日時計になっています。ものすごく物騒な大きさです 大北
一度その味を知ったらもう忘れられない「エジプト塩」 (大塚幸代/地球のココロ)
とてもおいしく「なんじゃこりゃー」と叫ぶほどのおいしさです。 清水
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