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バックナンバー
 

2011年12月12日掲載
メニューにあった「そば丼」の文字が気になって実際に食べてみたレポート (快食ログ)
聞いたことない丼物(?)「そば丼」の実食記録。実体はともかく、丼物とは何かという考察に及ぶレポートです 小野
バイクに泊まる「変わったキャンピングカー大集合」 (kenharuのキャンピングカー日記)
ミニバイク牽引だとかキャンピング自転車だとか車にただ木造住宅がくっついただけとか、なんだこれは 大北
音読した響きも楽しい、ご飯とうどんが丼物として合体した料理「うどん丼」 (札幌100マイル)
「うどん丼」の名前にたがわぬ実体そのままの新感覚の丼物。炭水化物率がかなり高そうなメニューです 小野

2011年12月11日掲載
トカゲ・ヘビ・ヒトデ…中国のインパクト串料理いろいろ (ima)
ヒトデの中身はカニ味噌風など、意外なことがわかります。いきなりトカゲ串の写真が出てくるので心の準備をどうぞ 小野

2011年12月10日掲載
不老不死?とも言える生物が存在していた…その名はベニクラゲ (ベニクラゲ研究室)
老衰間際になると、生まれたばかりの状態に戻るという生活史をもつクラゲ。いろいろと研究がされているようです 小野
「こんなにもたくさん集まってるなら体操しよう!」兵庫県養父市やぶからぼう体操 (やぶろぐ)
やぶ市のやぶからぼう体操は棒を持って体操します。ばあちゃんたちが集まって棒振り回してる微笑ましさ 大北

2011年12月09日掲載
クラゲ界最強ともされる殺人クラゲ「キロネックス・フレッケリ」 (ゼロ奮戦記)
刺されると短時間で死に至るとされる猛毒クラゲ。それでも自然界にはこのクラゲを食べる生き物がいるそうです 小野
あまり料理っぽくない名前の熊本郷土料理「一文字グルグル」とは (アパマンハウス平和島店)
ゆでたネギを巻いただけというシンプルな料理。それはいいけど気になる名前ですが、一応ちゃんとした由来があります 小野
花札の鶴はコウノトリかもしれない問題「コウノトリ」 (圭坊の魔窟 )
花札の鶴は松に乗ってるのでコウノトリでは?論争があるらしい。たしかに鶴に似てるが、肉食で目が怖い。 大北
「ころ柿」という、おいしい干し柿をつくる現場をみにいってきた。 (清水まゆみ/地球のココロ)
1000箱分をほぼ手作業する、貴重な食べ物でした。お花見として柿の実を愛でてみたくなります。 清水

2011年12月08日掲載
おなかに蜜をためる…と言っても量が半端ではない、ミツツボアリ (ショウワノート株式会社)
それじゃどうにもならんだろ、と思わされる量の蜜をためるアリ。発見までの過程にも静かなドラマがあります 小野
プラズマクラスター搭載で髪を保湿!「プラズマクラスタードライヤー」 (SHARP)
髪を乾かしながら保湿し、枝毛や切れ毛の原因の静電気の発生を抑制するとのこと。ドライヤーも高機能。 伊藤
一度は憧れる、世界一周旅行に専門の旅行会社がありました (玉置豊/地球のココロ)
世界一周旅行用のチケットがあり、一区間2万円程度になるそうです。妄想だけでも十分楽しめそうですね。 池田

2011年12月07日掲載
丸くてカラフル…香川県・西讃地区で嫁入り時に配られるお菓子「おいり」 (レフティートヨのゴルフ他日記)
きれいな色が見た目にも楽しくおめでたい、嫁入りのお菓子。ノート・鉛筆などと一緒に配られるのもいい味です 小野
花火の新しい基準「日本一遅い花火・岡山加茂の花火」 (おかやま旅ネット)
電車に合わせて打ち上げるため、21時50分という小学生なら寝てる時間の花火。祭りの写真が大雨なのは悲しい。 大北
水戸黄門のは杉の葉入り、縄文から現在までの時代別トイレいろいろ (有限会社Woods)
一番最初に出てくる川の上の丸太組みから最近のモデルまで揃ったいろいろなトイレ。力士用のも登場します 小野

2011年12月06日掲載
世界で一番高いという触れ込み、7Lサイズで一玉5250円の「吉美人」 (日本ロイヤルガストロ倶楽部)
これでもかと柿にまつわる物語をぐいぐい押してくる、高級柿の販売ページ。最大の7Lサイズは確かにすごい値段です 小野
もやし炒め目当てに通う店「青森県大鰐温泉もやし・山崎食堂」 (ひるどき日本ランチ日記)
名物はもやし。しかし6軒しか栽培してない希少性と「とにかく濃厚」という噂にもやし食いに行きたくなります 大北
ワカサギを釣ってテンプラで食べて、温泉に入るツアーへ行ってきました (玉置豊/地球のココロ)
地球のココロツアー、好評でした。魚が釣れたときの笑顔って、いいですね! 池田

2011年12月05日掲載
「琉球」という名前だけど、沖縄ではなく大分の名物料理 (calvados.jp)
魚のみじん切りと葱を醤油などで味付けた料理。名前の由来は沖縄と関係あるかもですが、なんとも言えないようです 小野
餅まき系のコツ「大津祭りで粽(ちまき)を入手する裏技」 (大津祭の楽しみ方)
二階席がある家は寄付金を多く出してる家だから多く落ちてくる。そのおこぼれを狙えという悲しいテクニック 大北
元々は静岡の雑貨屋さんだった…有名タルト店の1ホール11970円のタルト (*すん*のSHIZUOKAお出かけ情報+α。)
人気タルト店キルフェボンの「白イチゴのタルト」。ビジュアルも値段もともにインパクトあります 小野

2011年12月04日掲載
秋田郷土料理「あさづけ」という名前だけど、デザート (★暑い夏もクール女子★)
もち米粉を使って作る、ヨーグルトのような酸味のあるデザート。とは言え、材料にはキュウリもあります 小野

2011年12月03日掲載
きれいな色のからゴミみたいのまで、伊豆の海で出会った「カエルアンコウ」 (海の生き物大図鑑(笑))
昔は蛙だと思われていた、フォルムも可愛らしい魚。きれいな色のも、ゴミクズみたいのもいます 小野
四つ葉のクローバーという幸福「しあわせのお汁かけごはん」 (瀬戸内海沿岸あっちこっちおいしいものを探そう)
味噌汁かけごはんの何が幸せ?と思ったら四葉のクローバーを摘んできて載せるらしい。岡山の道の駅久米の里。 大北

2011年12月02日掲載
でかいのがニョキニョキ生えてます、北海道の湖で見られる「キノコ氷」 (umeumeきまぐれ写真館)
凍った湖の水位の変化で発生するという、キノコ氷。白い世界で自然が織り成す不思議な光景です 小野
海老のK1か「山口市秋穂・AB-1グランプリ(車えび釣り大会)」 (ナナイロネイロ具)
車えびの養殖で有名なここでは、金魚すくいのような見た目で海老を釣る。他にえび狩り世界選手権なるものも。 大北
どれもうまそう!たまごかけごはんシンポジウムのチャンピオンレシピたち (日本たまごかけごはんシンポジウム)
スクランブルエッグ版など、いろいろアレンジされたたまごかけご飯。どれも栄養ありそうです 小野
クチナシでサツマイモを染めて、栗きんとんとパエリアを作った (玉置豊/地球のココロ)
白い香り高いクチナシの花を乾燥させると、黄色い染料がとれます。ウコンに似ている味だそうです。 池田

2011年12月01日掲載
アメリカンでハードなサービス、ネクタイを切られてしまうレストラン (RYUmurao.com)
ネクタイ着用で入ると、ハサミでそれを切られてしまうレストラン。お店側にも考えがあってそうしているそうです 小野
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