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バックナンバー
 

2011年11月10日掲載
ハート型や星型の小窓が新鮮、「カントリー仏壇」とは (木工雑貨COWBELL)
一般的なイメージとは異なる、ポップさ漂うカントリー仏壇。名前からしてインパクトある違和感です 小野

2011年11月09日掲載
「すぐにどけんと、火ィつけるデ!」大分県の火祭り・ケベス祭り (石丸謙二郎オフィシャルブログ)
氏が「大人の火遊び」と評する祭りですが体験記の描写は空襲のそれに近い。これはどんな悪夢なのか。 大北
「ボロンボーン」ほか、身近な廃材をリサイクルして作った楽器たち (上畑美佐江のリサイクル楽器ホームページ)
牛乳パックから作るフルートなど、かなり意外な展開を見せるリサイクル楽器。ヤキトリンバなど名前も楽しいです 小野
灰色狼のおしっこ100%!その正体は、サル・シカなどの動物忌避剤 (あっと解消)
「天然狼尿100%」という商品説明がインパクトある野生動物用の忌避剤。340gで8900円というお値段です 小野

2011年11月08日掲載
ガ、ガルギール「岩手県衣川名物・ガルギールうどん」 (のびログ)
エジプト原産の青菜を栽培するこの地の名物うどん。のどかな村の迎賓館にガ行の野菜が共存している。 大北
あの食材を石鹸と一緒に混ぜてスキンケア、「おから洗顔」とは (@美人ブログ)
泡とおからを混ぜて行う洗顔法。おからのにおいはしっかりしてきますが、スクラブになって汚れが落ちるそうです 小野

2011年11月07日掲載
マジックで眉毛描きもサービス、「両さんカット」をしてくれる床屋さん (亀有経済新聞)
マンガの主人公、両さんとそっくりの髪型にしてくれる店。髪の毛が短いと再現できないというのが意外です 小野
お酒や将棋駒、てんとう虫も…ちょっと個性をにじませる喪中はがきカタログ (ハガキストア)
シンプルな白黒の文字だけでなく、デザイン性やイラストも取り入れた喪中はがき。優しく楽しい雰囲気が漂います 小野
宮城県のもっこりネットワークについてのまとめ「ビバ!もっこり」 (240雑記)
ニラやラーメン、市場や館や合唱団他一大ムーブメントとなっているもっこり。力こぶのもっこりらしい。 大北

2011年11月05日掲載
おしゃれ&機能的、最新IT機器に風呂敷をまとわせる「iPad包み」 (ふろしきや)
風呂敷を使ってiPadを運ぶときの包み方紹介。開いたあとも、小技を効かせることで便利な使い方ができます 小野
3億円の札束とケースをリアルに再現したディスプレイ玩具「3億円」発売 (BANDAI)
身近におけば励みになるかもな1/6スケールの3億円札束。サイトでは3億円当選の際の性格診断も出来ます。 伊藤

2011年11月04日掲載
気になる名前…もともとは焼肉店のまかない飯だった「どてちん丼」 (福島の旅)
馬肉の中落ちをごはんに乗っけた「どてちん丼」。名前のうち「どて」の由来はわかりますが、「ちん」は謎です 小野
あんこ:餅の比率が一定!ロールケーキ的な発想で作った大福「巻き大福」 (なかむら屋)
形の珍しさだけでなく、機能としても意味がある「巻き大福」。切り分けがしやすいという特徴もあるそうです 小野
綱が結婚する「桜井市江包 お綱はんの結婚式」 (ななかまど)
綱を男女に見立て、一度泥相撲をとってから結婚する祭。綱が大きく、直接的な表現もそっちのけの大変さ 大北
スペクトルを撮るハイパーカメラで、空からスギとヒノキを見分けるらしい (石原たきび/地球のココロ)
物体が放つなにかを「波」で示すスペクトル。これを空から撮って日本の森の分布を調べるそうです。 清水

2011年11月03日掲載
食べるの非推奨!100年もの間鑑賞できるという「シュガーケーキ」とは (花のようなケーキ)
繊細な造形が美しい、砂糖で作ったケーキ。基本的に食べないもののようですが、食べられるケーキも中に入ってます 小野

2011年11月02日掲載
お酒を飲んだ後、ひっくり返すと富士山になるペアぐい呑 (和食器通販 金照堂)
通常状態だとそうとは気づきにくいですが、逆さにすると日本一のあの山に。ちょっとしたとんちが効いてます 小野
弁当に入ってる緑のギザギザ「バラン」の元祖は植物の「ハラン」 (Wikipedia)
人造のものではなく、その元となった植物の方のハラン。実際にその葉は食物を包むのに使われたそうです 小野
サラダ感あふれる店「福岡警固にあるポテトサラダ専門店POTATO-POT」 (西鉄沿線web)
丼でどーんと出てくるのかと思ったら日替わり3種のカップポテサラが。そうかサラダでしたと再確認 大北
釣りをして、天麩羅食べて、温泉に入る、ココロの贅沢バスツアー、こんな感じです (玉置豊/地球のココロ)
諏訪湖でワカサギ釣りをして、釣った魚をテンプラにして食べて、日本酒の試飲をして、温泉に入る一日、体験してみませんか? 池田

2011年11月01日掲載
なんか激しい…土鍋を叩き割っておこげを投げるベトナムのレストラン (MONOレビュー)
めちゃくちゃやってるようですが、ちゃんと投げる意味がある空飛ぶおこげ。とても慣れた様子で行っています 小野
毛むくじゃらだ「ハンガリーの国宝・マンガリッツァ豚」 (PICK)
別名「羊毛の豚」は-30℃を生き抜くために毛むくじゃら。政府認定の「食べられる国宝」なんだそうです。 大北
秋田県出身者が秋田杉とあきたこまちを使って、きりたんぽを作った。 (鶯原しず/地球のココロ)
おそろしく簡単だそうなのですが、すんごくおいしそうです。焼きおにぎりだったとは気づきませんでした。 清水

2011年10月31日掲載
チャルメラはそもそもラーメンではなくてオーボエに近い楽器、という話 (ポスタルくらぶ)
即席麺の名前として定着しているチャルメラですが、本来はオーボエと親戚の楽器。楽器の伝来には歴史があります 小野
県境をかけて綱引きで勝負!「いわて・あきた県境国取り合戦」 (元気な西和賀どっとこむ)
秋田岩手では未だ戦国時代が続いていた。会場限定食の3つのB級グルメを足した投げっぱなし感も最高。 大北
話が違う!青リンゴの香りがすると噂のカメムシを実際に嗅いでみた (星谷 仁のブログ)
青りんごの匂いがするカメムシを嗅いだ記録。本当に青りんごの匂いがするのも最後のリンクに出てくる別記事で登場します 小野
国の基準じゃなく独自基準をつくった、らでぃっしゅぼーやに話を聞いてきた (田嶋理恵/地球のココロ)
全部とか限界値とか、気になるところがスッキリします。放射性物質を企業がやるのは改めてすごい時代… 清水

2011年10月30日掲載
はがきの切込みを折ると造形が立体的に浮かび上がる「起こし文」 (起こし文)
普通に送れるはがきですが、切り込みに合わせて折ると建物などが立体的に飛び出します。和の情緒あふれます 小野
キッチンで簡単に燻製料理ができる「くんせいなべ SMOKE DE COOKING」 (LADONNA)
網とさくらチップ付属で初心者でも簡単に燻製が作れる。ピンクとブラウンのツートンカラーなお洒落鍋。 伊藤

2011年10月29日掲載
電気たこ焼き器で生米から炊き上げる「ミニミニ釜飯?」レシピ (コース料理の裏メニュー)
たこ焼き器の意外な形で使って作る、かわいい釜飯的メニュー。おこげが思いっきりできるのがポイントです 小野
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